園での様子
園での様子【R2年10月】
【小遠足】
秋の園外保育は驚きや発見がいっぱい。
【もも組(0歳児)】下に降りるのが苦手な子も自分の場所から少しずつ興味のある所へ移動します。斜面もへっちゃらで走ってきます。こけても楽しい園外保育!
【うめ組(1歳児)】川沿いを歩くと国道を走る車が見えたり、カルガモがいたり発見がいっぱい。心も体も健康だと発見する目・耳などから感じ取る感性力が育ちます。
【すみれ組(2歳児)】
【3・4・5歳児】敬川の町を探索。
この日は心地の良い風が吹いていて、気持ちの良さだけではなく秋のにおいを感じる子もいました。その時感じたことを言葉に伝え合うことで、周りの子どもも気づくことができ、一緒に秋を感じました。
風が吹くと、どんぐりが落ちて・・・「おーい、どんぐりさーん、落ちてきてー」と皆で叫ぶとまたポトン。それが楽しくて皆でいっぱい「どんぐりさーん」って呼びました。こうした自然との触れ合いが心を動かし、豊かな感性と表現力が生まれます。